第7回 カドー・手作り作品・コンテスト
The 7th Kado Award
入賞作品・発表
第7回ドールハウス手作りコンテスト「The 7th Kado Award」にご応募頂きました多くのドールハウス・ファンの皆様に心より御礼を申し上げます。何れの作品も大変技術も高度なそして繊細な色使いなど素晴らしい手作り作品ばかりでした。入選者の皆さんもどの作品も素晴らしく甲乙つけ難く苦心され、次の皆様が入賞作品としてご入選されました。
ご応募頂きました皆様の作品に付きましてはこちらをご覧ください。順次UPしてきます。
<ご入選おめでとうございます>
オランダ・ペインティングハウス(つるバラの家)
カドー社のロンドンティールームを外壁にもつるバラをはわせたり、中も外もペインティングでうめつくしてみました。今まで描いてきた事の楽しさをあらわせればと思い、小さなお皿にも心こめて描きました。特に3Fの屋根裏部屋の家具は、娘が25年位前に遊んでいた物をリフォームしてオランダの花を描きました。飾り棚の中のお皿や壁の絵も楽しんで描く事ができ、ペインティングしながらドールハウスを飾っていくという2倍の幸せを感じ本当に素敵な物に出会えた事に感謝しています。
*ゴールド賞:栗山 樣 北海道江別市

ただいまーっ
昭和30年代3世代同居の家。「越冬用の漬け物造り」で晩秋の1コマを表現しました。私には祖父母と過ごした経験は無く「憧れの光景」だったのかもしれません。・・・・赤いランドセル、縁側で一服をするおじいちゃん。慣れた手つきで作業をするおばあちゃん。台所では家族の為におにぎりを作るお母さん。床に置かれた鍋の中からさつまいもの湯気・・・こんなストーリーが頭の中に広がります。今回この全てを同時に見られる様に本来あるべき柱や雨戸の設置を断念しました。見せる事とリアル感どちらを優先するかは欲張りな私の永遠のテーマになりそうです。大根の縄の結び方を忘れてしまい数十年振りに母に教えてもらうというホットなおまけ付きの作品になりました。
*ゴールド賞:天野 樣 愛知県豊田市

和のドールハウス
年間を通じ季節ごとにしつらえを変えて楽しんでいます。こだわって制作した箇所は照明です。トヨタ自動車の創設者 豊田喜一郎邸が豊田市内の鞍が池公園に移築されています。(名古屋→豊田市へ)ふだんは中まで見られませんが記念イベントで内覧でき、和洋折衷の別荘内部を見る機会を得ました。照明がとても繊細でステキだったのでスケッチしてきました。(撮影禁止の為)建物は古いので木製部分はアメ色でした。全く同じデザインで照明を再現して取り付けました。この照明・柱などがアメ色になるまで大切にしてゆきたいと思っています。
*シルバー賞:中谷 樣 岐阜県飛騨市

酒呑処 ひだ
毎日主人と晩酌を楽しんでいますが「近くにこんなお店があったらたまには美味しいものでも・・・」そんな事を考えながら作りました。カウンターの横は禁煙席、奥には「囲炉裏の間」と「落とし炬燵の間」も作ってみました。今回は小物作りも結構大変で23枚の座布団に椅子・厨房のアルミシート張り・「非常口」の絵等々でも手間をかけただけあってビデオテープケースを張った戸(スリガラス調)や風に揺れるのれんなどお気に入りがいっぱいです。
*シルバー賞:武藤 樣 北海道苫小牧市

BAKERY
苫小牧に実在するお店をモデルに作りました。お願いして写真を撮らせていただきパンは毎日少しずつ買って食べる前に粘土で作りました。およそ60種類のパンを作りましたが、これを毎日焼いている職人さんはすごいとつくづく感じました。ペットボトルのお茶や紙のジュースも一つ一つラベルを貼って本物に近づけるように作りました。お腹がすいて作る前にパンがなくなっている日もありました。何度もお店に足を運びパンを買いながらお店の細かい部分をチェックして時間をかけて作った作品です。実在する物をどのように再現するのかを考えるのが難しくもあり楽しくもありました。
*シルバー賞:川上 樣 青森県むつ市

二人の生活
2階のスペースは、主人と同じ部屋に居ながらお互い別の事に熱中する事ができる空間があればいいなあという憧れで作りました。私のドールハウスの作業台を作るのが一番楽しかったです。
*ブロンズ賞:平井 樣 東京都葛飾区

初めてのドールハウス
ご存知の通り、あのデルプランドのドールハウスです。3分の1くらいのところで、悲劇の倒産でした。未完成の作品眺めながら、途方にくれた時期もありましたが、その後別の会社が販売を引き継ぎ、何かと完成しまた。とにかく、初めてのドールハウスということで、最初から最後まで手探り状態の上、結構自己流で製作してしまいしたので、決して会心の作とはいえませんが、物作りの楽しさを実感できた記念の第1作目です。この作品以来「ドールハウス」にはまってしまい、つい最近もカドーさんで購入した2つ目の作品が完成したところです。
*ブロンズ賞:行司 樣 大阪府河内長野市

娘達へ
きれいに撮れなくて残念です。ライトを灯すともっと素敵に撮れたのですが・・・娘達に何か形に残る物を残したいと思い作り始めたのですが、やり始めると徹底的に凝ってしまってお見せできなくて残念ですが引き出しの中身も(下着や服)手作りして全部入っているのです。まだまだ未完成です。いろいろとアドバイスありがとうございました。
*ブロンズ賞:春名 樣 岡山県美作市

ふるさと
一昨年テレビで放送されました昭和30年頃の商店街。母屋の屋根は本物の茅でふいています。室の内は見えませんが(写真)入口の室にはいろりがあります。
*ジュニア賞:佐藤 樣 東京都三鷹市
Sweets Shop
テーマはかわいいカフェでケーキ屋さんか、お菓子屋さんか、レストランにするか
すごく迷ったので全部混ぜてみました。外からコックさんが作っている所を見れる様に
出窓をつけました。気に入っている所は、ビン詰めのお菓子や材料です。
パフェを作るのが一番大変でした。壁やイス、机など全てパステルカラーにして
明るい感じにしました。出窓の上の棚にはシェフの今までに取得したトロフィー
(妙な形ですが)が飾ってあります。アイスクリームが入っているクーラーボックスは
雪の情景スプレーを使って凍っている感じにしました。ケーキは1コ1コ自分で作りました。
くまの家族がランチをしている食べ物なども手作りです!
*ジュニア賞:進藤 樣 茨城県水戸市
山小屋パーティー
料理をがんばってたくさん作りました。おすしはきれいな色でぬりました。一番むずかしかったのは、料理をじょうずに作る事です。あと木を作るのもむずかしかったです。写真では見えないと思いますが、棚の中にはコップや食べ物を入れました。(また応募できてよかったです。)
*ジュニア賞:渡辺 様 愛知県西尾市
Little Dance
初めてのハウスで大変でした。店の名前は「Little Dance」です。壁をレンガ造りにするのが大変でした。並んでいる商品は、サンダル、スカート、ジーンズ、バック、帽子、アクセサリーポストカードなどで、全部作りました。自分が欲しいと思うデザインを考えて作りました。土台の地面は紙粘土を使って質感が出るようにしました。作っても作っても棚が埋まらず大変でしたが、いろいろな物ができて良かったです。
以上12名樣が入賞されました。
作品の画像は4月8日に当社ホームページにUPさせて頂きます。
尚、入賞された皆様えの入賞額と副賞・ご応募頂きました皆様えの参加賞は4月15日に発送させて頂きます。暫らくお待ち下さいます様お願い申上げます。引き続きご愛顧賜ります様お願い申し上げますと共に次回の「手作りコンテスト・The 8th Kado Award」にも奮ってご参加賜ります様お願い申し上げます。
2006/4/5 Dollhouse-kado コンテスト係一同
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